種子島で日本一早い茶摘み
日本一早い新茶の産地・種子島で茶摘みが始まっている。主産地の西之表市古田地区では27日、種子島茶生産組合の加工場が稼働を始め、農家は鮮やかな緑色の柔らかい新芽を次々と搬入した。例年より3日ほど遅いという。
同地区では、明治期に静岡から移住した茶農家が栽培を始めた。一番茶は4月下旬まで。8月の四番茶まで作業が続く
南日本新聞社 373news.comより
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