種子島で新茶の摘み取りが始まりました。
南種子町西之で19日、新茶の摘み取りが始まった。鮮やかな若草色をした柔らかい一番茶は春の陽光を浴びてつややか。鹿児島県熊毛支庁によると、作柄も上々。県内トップを切って20日、静岡に出荷する。 同町上瀬田(うわせだ)集落の茶農家高橋良雄さん(74)は、計100アールで5品種を栽培。19日は20アールで、甘い香りが特徴の「松寿」400キロ分を摘み、荒茶に加工した。 南日本新聞 373.news.comより
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