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おいしいお茶

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2013年3月26日 (火)

種子島で新茶の摘み取りが始まりました。

南種子町西之で19日、新茶の摘み取りが始まった。鮮やかな若草色をした柔らかい一番茶は春の陽光を浴びてつややか。鹿児島県熊毛支庁によると、作柄も上々。県内トップを切って20日、静岡に出荷する。  同町上瀬田(うわせだ)集落の茶農家高橋良雄さん(74)は、計100アールで5品種を栽培。19日は20アールで、甘い香りが特徴の「松寿」400キロ分を摘み、荒茶に加工した。 南日本新聞 373.news.comより

2013年3月23日 (土)

お茶に適した気象条件とは

お茶を栽培するには栽培に適したいくつかの条件があります。特に「気象」と「土壌」はチャの栽培に大きく影響します。ではどのような気象条件が適しているのでしょうか。
 わが国では一般的に、年平均気温が14~16℃程度で、降水量が年間1,300mm以上の場所がチャの栽培に適しているとされます。亜熱帯性の作物であるチャの生育は、特に温度条件に左右されます。古くから「香味の良い良質の茶は、比較的冷涼な河川の上・中流域の、朝霧のたつような地域で生産される」と言われます。しかし、山間部のチャは、平坦部と比較すると萌芽が遅く、摘採期が不利な点がある反面、新芽はよく伸び、芽ぞろいも良いことから、品質面に良い影響があります。さらに、新芽の老化が平坦部のものより遅く、呈味成分を長く保っていることから、成分的にも好影響を及ぼしていると考えられます。新潟県村上市と茨城県の大子町を結んだ線付近がおおむね経済的栽培地の北限とされています。
 また、製茶の北限といわれる地域があります。古くから農家の副業として、また自家用としてお茶を生産している地域のことで、伝統的な手揉み製茶の北限は秋田県能代市(檜山茶)、近代的な機械製茶の北限は岩手県陸前高田市(気仙茶)です。そして、栽培の北限は青森県の黒石市で、過去に生産していましたが今は製茶はしていません。最後に植樹の北限で、北海道古平町の禅源寺の庭木にあるチャが、日本最北の茶樹です。

2013年3月16日 (土)

グリンピア牧之原に行ってみよう!







お茶と健康をテーマに平成7年4月にオープン。茶加工施設や立体自動冷蔵庫などの見学コースがある。また体験工場や「茶摘み」や「手揉み」を実際に体験(要予約)もできる。園内にある味処『丸尾原』では、お茶の新芽や、粉末緑茶、茶がらなどを食材とした「茶料理」が食べられる。

住 所  静岡県榛原郡相良町西荻間1151
電 話  0548-27-2995
U R L  http://www5.ocn.ne.jp/~gurinpia

2013年3月 9日 (土)

バタバタ茶って知ってる?

黒茶による喫茶法。黒茶は後発酵の茶で、枝のついた硬葉を湯がき、荒揉みした後、内側にむしろをまわした室に詰め、茶温が上がると切り返して詰め替え、20日間程度発酵させて白カビがついた後、莚に広げて日干しして作ります。富山県の東部、朝日町蛭谷(ひるだん)のバタバタ茶の習俗が有名です。1472年頃にはすでに行われていたといわれています。黒茶の入った茶袋を茶釜に入れて沸かし、それを小振りの五郎八茶碗に汲んで塩を少し加え、独特な茶筅を使って泡立てて飲みます。せわしくバタバタと茶筅を振るところからこの名が付いたと言われています。

2013年3月 2日 (土)

お茶の伝播と世界のお茶の呼び名

 世界の茶の呼び名は、大別して 「Cha(チャ)」「Te(テ)」に分けられます。Cha(チャ)「茶」で、広東語の系統を引き、茶の伝播と共に、主に陸路を通じて北へは北京、朝鮮、日本、モンゴルへと、西へはチベット、ベンガル、ヒンディーから中近東を経て一部東欧に広がり、一方Te(テ)は、福建省のモアイ語の系統を引く「荼」で、モアイとの貿易を始めたオランダ語の影響を強く受けて、海路を通じてヨーロッパに広がったと言われています。 
 また、お茶がヨーロッパに渡ったのは16世紀になってからです。 16世紀は大航海時代で海路によって伝えられました。当時、中国とヨーロッパの交易は、ポルトガルが独占していて、1557年に広東省の香港を植民地とし、マカオを基地として中国のお茶を輸入し始めたのです。17世紀になると、オランダがアジア交易の派遣を握り、オランダに一度運ばれたお茶が高値でイギリスに売られていました。そこでイギリスは、直接中国から輸入しようと、1689年に福建省のアモイに基地を作りました。この事が、英語の「tea」の語源になっているのです。
 このようにそれぞれの国の「茶」を表す言葉は、広東語か福建省のアモイの言葉のどちらかが語源になっているのです。

川根のお茶や

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