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おいしいお茶

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2012年6月24日 (日)

熱中症対策を・・・

以前にも紹介しましたが熱くなってきたのでご注意ください。

梅雨に入ってだんだん暑い日が多くなってきました。緑茶を冷やした『ロックティー』もおいしいですが、やっぱり夏は「麦茶」という方が多いのでは。麦茶は、日本最古のお茶で緑茶が伝来する以前、平安時代の貴族たちはこれを「麦湯」と呼んですでに飲んでいたそうです。江戸時代には麦湯店が登場し、明治時代になると、一般家庭でも盛んに飲用するようになりました。
 麦茶の原料である大麦はイネ科の植物ですが、大別すると二種類あります。大麦は、穂の各節に三個の小さな穂がつきます。三個の小穂すべてが結実するのが六条大麦。中央の小穂のみが結実するのが二条大麦です。二条大麦はビールを醸造するのに適しているため、別名ビール麦とも呼ばれています。麦茶は、風味よく、喉越しもよく、水分補給に最適。しかも、夏バテ防止の効果も高いことが分かりました。特に麦茶の香りに血液をサラサラにする効果があることがわかってきました。麦茶の香りは、大麦を焙煎することで発生するピラジンという成分で、ピーマンや納豆の匂いの成分でもあるそうです。このピラジンに、血液をサラサラにする作用が認められたのです。
 今年の夏も暑そうです。水分の補給をしっかりとして、熱中症対策を万全に。

おいしいお茶が飲みたくなったら・・・川根のお茶や

2012年6月19日 (火)

食中毒にご用心!

これからの時期に気をつけなくてはならないものの一つに、食中毒に対する注意が挙げられます。急に気温が上がるこの時期は、特に食品の管理には十分注意したいものです。食中毒の細菌にはいろいろなものがあります。一般的なものでは、腸炎ビブリオやエルシュ菌などの感染型食中毒細菌と、ブドウ球菌やボツリヌス菌などの毒素型中毒細菌に分類されます。緑茶のカテキンにはこれらの菌に対する殺菌作用や菌の毒素を不活性化する作用があることが認められています。
 また、1990年埼玉県の幼稚園で集団発生した食中毒は、腸管出血性大腸炎O-157によるものでした。この菌は感染力が強く、二次感染による広がりが認められました。O-157はベロ毒素を出し、これが腎臓の機能を冒したり、血液中の血小板の数を減少させ、溶血性貧血を起こす、いわゆる溶血性尿毒症候群を誘発します。O-157に対しても、カテキン類が殺菌作用と、ベロ毒素に対する抗毒素作用を併せ持つことが証明されています。
 お茶を飲んだからといって食中毒にならないという過信は禁物です。熱中症対策としての水分補給と共に、食中毒に対する注意も怠りなく。

2012年6月 7日 (木)

偏頭痛でお困りの方はいませんか?

偏頭痛』でお困りの方はいませんか?特に20代から50代の女性に多いと言われています。これは『三叉神経』という血管の周りにある神経が原因で、こめかみを中心に脈を打つのに合わせてズキンズキンと言うような痛みがあります。さらに首や肩のこりを伴ったりもします。大きな誘引としては、ストレスやホルモンバランスの変化、過度なアルコールの摂取、また睡眠不足や反対に寝すぎても痛みを引き起こします。つまり予防としては、睡眠時間など規則正しい生活を心がけ、なるべくストレスをためないようにすることが大切です。
 対策としては、頭痛が起きたときは横になり安静にすることが大切で、冷シップや冷たいシャワーなどで患部を冷やすのも効果的です。また、緑茶やコーヒーなどのカフェインを含むものを取るのも効果があります(とりすぎは逆効果)。特に緑茶にはカフェインの他に「テアニン」という神経をリラックスさせる成分も含まれているので、とても効果的です。日々の忙しい生活の中で、“一杯のお茶を楽しむ”そんなゆとりの時間を持ちたいものですね。もちろん、あまりひどいときはお医者さんに行くことをお勧めします。

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